詩。
どうです、お得意ですか?詩。
痛い人と思われそうで、なかなか正面切って詩が好きとかノートに書きためてるんだとか言えないんじゃないかと思いますが。
私はからきしダメです。
小学校の国語の時間。体育と図工以外の教科では無敵を誇る天才少年たる私が、詩がさっぱり理解できないのです。面白いどころの話じゃありません。
ひらがなが多くて、句読点や改行が変で、内容に論理性も客観性もないそれらの文は、難しいと言うより、むしろバカが書いた作文によく似ていました。
ねえ、こういうのは悪い文なんですよね、先生。
当時に戻ってそう言いたいです。
かっぱらっぱかっぱらった
は?カッパってラッパ吹くの?キュウリを食べるとは聞いたけど。
かっぱなっぱいっぱかった
いや、だから、菜っ葉じゃなくてキュウリでしょ、みたいな。
ひねたガキですねえ。でも、無邪気で純真なままでいてほしかったら分数と小数の割り算とかやらせるなと思いますよ。
しかも、先生は君達も詩を書いてごらん、なんて、かぐや姫もかくや(ここ洒落ですよ、みなさん)という無理難題。
師曰く、自由に心に浮かんだことをただ書けばいいんだよ。
こんなことより
漢字の書き取りしようよ
せんせい
なんてすかさず書ければ先生も喜んだのでしょうが。
ぶた、ぶったった
うし、うっしっし
かっぱを手本にダジャレをやってみたり。
でも、当時の私が書いたのは、
ぼくは凧だ
風を受けて
ぐんぐん高く上がる
空は気持ちいいな
でもちょっと寒い
くっだらねえ。しかも、高い所は寒いなんていう理科的知識が入ってるのがいやですね。
で結局文系だし。
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Comments
とってきってくった・・・でしたっけ。
いるかいるかいないかいるか・・・。
私、詩の授業は好きでしたけどね〜。
中2の頃、ない知恵を振り絞って授業中に
詩を書いたりしてました。
友達にせがまれ見せましたが、彼女も「私も書いた」と
メモをくれました。すご〜い!すてきな詩!
決してお勉強のできる子ではなかったのですが
その詩はとっても洗練されていて、
詩って感性なのだなあ・・・
成績なんて関係ないなあ・・・
と感心したのを覚えています。
ところが高校に入って知りました。
それは、松田聖子の歌だったのですよ・・・。
曲名はもう忘れましたけどね。
ええ〜、そりゃもうショックでした。はい。
今は笑い話ですけどね〜。
Posted by: はるまま | 2008年9月21日星期日 at 下午11:27
はるままさん、ポエムな少女だったんですね。
私は高校生になってから書くようになりました。感性が豊かな自分をプロデュースしたくて。彼女ができたら書かなくなっちゃいましたけどね。不純だなあ。
Posted by: あきやま | 2008年9月22日星期一 at 上午6:34