DTMふたたび。
学生の時には高嶺の花だったシーケンサーやら音源やらを、ネットからタダでダウンロードして音楽作って遊んでいる、という記事を以前書きましたが、ギターは自分で弾きたいのと、ボーカルやコーラスも入れたいという気持ちがあって、それは今パソコンに入れてあるMusicStudioProducerで実現できるらしいんですが、よくわかんないので、
買っちゃいました、MTR(マルチ・トラック・レコーダー)。
TASCAMのDP-004という入門モデルです。2万円ちょっとで、性能的にはショボショボらしいのですが、私が20年前に確か7万円近い大金をはたいて買ったカセットテープ式のMTR(PORTA-ONE)と同等以上なんですね。
しかも、テープじゃなくてSDカードに記録するので、頭出しは一瞬。カウンターだって何分何秒いくつで表示されるし。手のひらサイズ、単3電池4本で駆動できて、コンデンサーマイク内蔵なので、生ギターもそのまま録れます。音質もまあまあ。昔のテレコ(死語)の内蔵マイクなどとは段違いです。それに何と言っても操作性がいいんですよね。パンとかレベルとか独立したつまみがあって、ほとんどPORTA-ONEと同じです。
CCRの「雨を見たかい?」のドラム・ベース・ピアノ・オルガンの部分をパソコンで作っておいたのを録音して、次に内蔵マイクで生ギターを重ねて、最後にボーカルを入れました。昔使っていたディレイなんか引っ張り出してきてエコーの代わりにしたりして。センド/リターンとかないので、エフェクターはかましにくいですが、
ミックスダウンして(と言っても面倒くさいのでモノラルで)、wavファイルにしてパソコンに転送、パソコンでさらにフォーマット変換してウォークマンに取り込みました。そして自分で自分のプレイを聞いてニヤニヤするわけです。
いやー、悪いおもちゃを手に入れてしまいました。天気がよかったのにコペン号乗りませんでしたからね。





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