2009年10月21日星期三

松屋で考えた。

今日も今日とて松屋で牛めしをかっ込んでいますと、ヒットしてるんだかヒットさせたいんだか、とにかく「今時の」歌が流れています。

ヒップホップというのか何なのか知りませんが、メロディなんかなくて、ただべらべらしゃべるような歌。歌詞ぐらいしか聞きどころがないから聞いてたんですが、

軟弱きわまりないdespair

僕らは人間、スーパーマンじゃない、とか。これでいいのかな、それでいいんだよ、とか。弱虫が居直ったような癒しの言葉のオンパレード(死語)です。

パンツ出るほどズボンをずらして、刺青して、鼻ピアスとかしてるんだろうに、「夢があるなら進んで行こうheart」とかやめてほしいです。

若者なら怒れ!

本気なら吠えろ!

自分を表現するためには泣きわめいてかきむしれ!

サザンやミスチルじゃないんだから、若いうちから売れ線狙って、だらけた大衆に迎合するような曲を作ってちゃだめだと思います。

周りを引かせてナンボですよ、本来は。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009年9月14日星期一

思い出したようにDTM。

なぜか夏に入ってからDTMごっことは疎遠になっていたのですが、ふと思い立ってdominoでせっせとバッキングを打ち込み始めました。

ドラムス、ベース、エレピ。ここまでは退屈なくらいオーソドックスなミディアムテンポの8ビートです。

これにストリングスとチェロとホルンを加えます。特にチェロはベースラインからカウンターメロディまで幅広くカバーしてます。音符一つ一つ入力して行くと、楽譜が読めない私にもこの曲のアレンジの玄妙さがよくわかります。

ここでそう来るか!みたいな。

その曲はビートルズの「アイ・アム・ザ・ウォルラス」。中期ビートルズの傑作です。

土曜はDP-004使って、これに歌を入れました。ヴォーカルマイクをギター用のディストーションに通して歪ませたり、3番の「アハハいひひアハハ」も2回重ねて自分で笑ったのですが、さらにディレイをかけて何とかもっと厚みを出そうとしてみたり。

楽しい一時を過ごしました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年12月8日星期一

命日。

28年前の今日、ジョン・レノンが射殺されました。当時はビートルズも知らない中学生でしたが、その半年後には「シェイヴド・フィッシュ」を買って、思春期はレノンマニアとして過ごしました。

中年サラリーマンとなって、ジョンが亡くなった年齢も超えて、「イマジン」歌って平和になりゃ世話ねえぜと思うこともありますが、でも今でも好きです。

毎年この日は一人ジョン・レノンを偲ぶ会です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年10月16日星期四

DTMふたたび。

ネットをうろうろしているときに、ニュースか何かの記事で、DSだかPSPだかで音楽を作れるだか何だか(相当漠然としていますが)というのを読みまして、何かそれやってみたいな、と思いました。

とは言ってもまるで経験がないわけでもなくて、20年も前の話ですが、ドラムマシンでドラムパートを作って、それに合わせてベースを弾きながらMTRに録音して、キーボードも弾いて録音して、ギターも弾いて録音して、歌も歌って録音して、コーラスもつけて録音して、場合によってはタンバリンやハーモニカも録音して…とやっていたことがあります。
アレンジに悩んだり、演奏をとちってやり直したりして、1曲録音するのに1日かかります。
で、そのうち熱が冷めてやらなくなってしまいました。

しかし、デジタルでIT革命な21世紀になりまして、またあんなことをやろうかなと思ったわけです。

で、これがやってみたらお手軽なのなんのって。happy01

MusicStudioProducerというフリーソフトをダウンロードしてインストール。これがまた何が何だかさっぱりわからないくらいの高機能。ドラムマシンのように使えるのはもちろんのこと、打ち込みさえすればベースもキーボードもギターも完全自動演奏。

しかも20年前だったら買おうなんていう気にさえならなかった音源(いろいろな楽器の音を合成して出す機械)が、今ではパソコンのフリーソフトですよ。YAMAHAのS-YXG50をインストール。いやもう、何これ、本物の楽器?みたいな。ま、この音源自体いい加減古いらしいんですが、何せ20年前のドラムマシンと比べてますので、ファミコンとPS3ぐらいの差です。パソコンだけでこんなにできるなんて。

しかも全部タダ。(ここ強調で)

まだMSPの使い方が手探りなんですが、とりあえずビリー・ジョエルのピアノ楽譜を打ち込んで、少しずつ耳コピーでベースやドラムを作っています。ギターは弾いたほうが早そうですが、最近不安定な私のVAIOでオーディオ録音までできるのかどうか。

結局はまたMTRの出番かも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008年5月20日星期二

サザン活動休止。

昨日正式に発表になりましたが、何かこう、さびしいですね。とっくの昔にバンドと言うより小室ファミリーとかモーニング娘。とかのような「ヒット曲製作・販売プロジェクト」みたいになっていたんですが、それでもね。

小4で沢田研二を聞いて音楽に目覚めた私が小5のときに彼らはデビューしました。ちょうど明星買ったりベストテン見たりラジオ聞いたり始めたころです。まさに出発点。私の音楽生活(ってほどのもんじゃありませんが)は、サザンから始まり、サザンとともにあったのです。

巨人の長島が引退したときのおじさんたちの気持ち。かな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年12月8日星期六

John Lennon Forever

今日は私の敬愛するジョン・レノンの命日です。

毎年この日はジョンの曲を聴いたり、ギターで弾いたりして追悼するのですが、今年は特に感慨が深いです。

港町のあんちゃんがギターを覚えて、20代でバンドの中心メンバーとして世界のトップを極めました。でも30歳で解散。妻の影響を受けて始めた平和パフォーマンスは著しく不評で、世間からのバッシングの嵐と戦いました。4年前に息子が生まれて、それからはスターとしての活動はせず、パンを焼いたり、公園デビューしたりして、専業主夫として生きてきました。平凡な暮らしを通して、生きる、ということの意味がこの年齢になってようやくわかってきました。

今年の夏、ふと思い立って5年ぶりにアルバムを作り始め、秋にリリースしました。Starting Over。すべてが新しく。本当に、まるで生まれ変わったようなすがすがしい気分です。よーし、やるぞー。来年もアルバム出すぞー。

そして、今夜撃ち殺されてしまうのです。やだなあ。

私の人生をジョンのそれに重ねたりなぞらえたりするのはおこがましい限りなんですが、同じ40歳ということで、ついそんな風に考えてしまいます。人間、太く短く生きなきゃだめだな、なんて思います。

ジョンの死後、中学2年からのファンですが、今でも大好きです。

ただ、ジョンのファンでもないくせに何かと言うと「イマジン」合唱して平和を訴える人たちは大嫌いです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005年8月21日星期日

ミスチル

「同窓会」とかいうテレビドラマの主題歌として「Cross Road」が流れたのを聞いたときから、ミスチルのファンです。

いろいろ音楽の幅を広げてきていますが、やっぱり思春期っぽい甘酸っぱい切ない感じの曲がいいです。今ポカリスエットのCMで流れている曲も(曲名知らなかったりするけど)胸にきゅーんと迫ってきます。

あー、セーラー服で自転車に乗ってる彼女がほしい。

…って、自分も高校生に戻って、という意味ですからね。でないと変態ロリオヤジだ。

どっちみち変態、という声も聞こえてきそうですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005年5月5日星期四

ザ・バンド

今さらですが、ザ・バンドのCDなど買いました。

The Weight、いいですね。初めて聞いたのは、サザンの桑田さんが嘉門雄三という名前で出したライブ盤(LPレコードです)でのプレイ。オトナの渋いロック、て感じで心に残りました。

それから月日は流れ、再び出会ったのは7年前。元RCのチャボか誰かが日本語でコピーしたものをさらに替え歌にして協力隊の北京での余興として披露したのでした。

で、最近なんかのCMでオリジナルが流れているのを聞いて、急にほしくなってアマゾンで買いました。

うーん、いい。渋い。必死の精一杯じゃないところがいい。これぞロックだね。

日本の音楽シーンでもこういうのが一定の位置を占めてほしいなあ。サザンは一大経済イベントになってしまっているので、桑田さんのソロ活動に期待しています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004年9月2日星期四

聖なる館

久しぶりに古い「ゴルゴ13」なんか読んでたら、敵に捕らえられたゴルゴが拷問されてるんですね。いや、それはまあよくあることなんですけれど、その拷問がすごい。

レッド・ツェッペリンの「聖なる館」をフル・ヴォリュームで聞かせる、という拷問なのです。

確かに音が大きければ拷問だろうけど、「聖なる館」って別に全然ノイジーじゃなくて、どちらかというと感性だけでなくて知性でも感じる音楽だと思うんですけどねえ。ヘビメタもなかった当時はツェッペリンも「やかましい音楽」の代表みたいに思われてたんでしょうねえ。私としては、むしろ、売れ始めてテレビにぼつぼつ出るようになった頃のプリンセス・プリンセスとか聞かされる方が別の意味で苦しいかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004年6月9日星期三

ロック温故知新

ディープ・パープルとかヴァン・ヘイレンとかのCD聴いてます。評価が定まっているバンドですから、やっぱり聴き応えがあります。流行を先取りしたり追いかけたりするような年でもないし、いいものが聴ければいいのです。実はハードロック~ヘビメタあたりの音楽好きみたいです、私。高校のときアルフィーにハマったのは、ちょっとだけ方向を間違えたのかも。

| | Comments (1) | TrackBack (0)