昨日の話ですが、箱根の温泉につかってきました。
仙石原のホテルで日帰り&休憩プラン。宿泊用の部屋を休憩室として利用できて、11時から17時まで温泉入り放題。
もちろん愛車コペン号で行くわけで、冬の箱根ですから、スタッドレスに履き替えようかと思っていたのですが、天気予報では晴れ、ライブカメラの映像では路面状況も良好だったので、ノーマルタイヤのまま出かけました。
案の定、何の問題もなく現地到着。ちょっと早めについてしまったのですが、好意で早めに部屋に通してもらい、ちょっと休んでからおもむろにレストランで昼食。駿河湾の桜えびの掻き揚げと新鮮な刺身の定食をいただきました(写真忘れました)。
それから部屋に帰って浴衣と丹前に着替えて、展望風呂へ。
平日昼間だったせいか、他の客もほとんどいなくて、特に露天のほうは寒いせいもあって完全貸し切り状態。ちょっと卵のにおいのする白濁したお湯に身を浸して、中国でのシャワーのみ生活(←しかもランダムに熱くなったり冷たくなったりします)に飽き飽きしていた体を癒します。わずかに雪の残る仙石原を眺めながらの温泉三昧。
極楽。
さしもの風呂嫌いの私も堪能してしまいました。
やや湯あたり気味で、部屋に帰ってサービスのミネラルウォーター飲んで休憩。
…って、そのまま寝てしまいまして、起きたら16:30。
しかも雪景色。わーお。
あわててチェックアウト。乙女峠から御殿場に向かうのと、湯本方面に向かうのとどっちがいいでしょう?なんてフロントのおじさんに聞くと、乙女の方はチェーンつける車で渋滞しているらしいから小田原に向かったほうがいいだろう、国道まで出ればどうにかなるから、出口のところまで気をつけてくださいとのこと。
駐車場のコペン号は5cm以上も雪が積もっていて、それを半べそかきながら手で払い落としていると、雪かきしていたおじさんが「出口までの雪はかいておいたよ。車の雪は水かけてやるよ」と優しい一言。お言葉に甘えて水をかけてもらいつつ、内心は生きて帰れるのかどうかドキドキの私。「塔ノ沢ぐらいまでは道が狭いから気をつけて、その先は大丈夫だよ」とおじさん。
アットホームなホスピタリティのナイスなホテルだなあ、とスィンクしました。
路面はシャーベット状で、凍ってもいないようなので、油断さえしなければどうにか帰れそうです。2速固定でできるだけ加速も減速もしないように注意しながらそろそろと箱根の山を下ります。ハザードつけてゆっくりゆっくり。
用心しすぎかもしれませんが、大事なコペン号を傷つけるわけにはいきませんので。周りの車に心でわびながら、ゆっくりゆっくり。
実際塔ノ沢ぐらいで路面には雪がなく、湯本では降っているのが雪から雨に変わり、小田厚に乗ったらもう路面はドライという感じで、無事に生還いたしました。
日帰りでも十分のんびりできました。いいですね、温泉。
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