2009年11月19日星期四

中国のお茶のいれ方。

中国のお茶のいれ方。
ラーメンでもお茶でも中国発祥で、本場だから日本よりずっとうまい、なんて思っている人はもういないでしょうが、今日は中国でもっともポピュラーなお茶のいれ方を紹介します。

ま、ご覧のとおりです。急須も茶漉しも使いません。

薄かったら濃くなるまで待ち、濃かったらお湯を足し、飲んで減ってもお湯を足します。

宿舎を検査に行ったら研修生がいれてくれました。

こういうのを出されて、内心「え?」とか「はぁ?」とか思ったくせに、「素朴で心のこもったもてなしを受けた」とか勝手に美化して、いい気になってる日中友好の士とかいるんだろうなあ。

むやみに見下しちゃいけませんが、ありがたがるほどのもんでもありません。

へー、おもしろいね。

このぐらいの感想で十分でしょう。

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2008年11月25日星期二

中国好きな60代の日本語教師へ。

仮定の話だと思って読んでください。

中国に一人の日本人教師がいるとします。赴任早々、まだ授業もしないうちから食堂の飯がまずくて体調崩したとか騒いで自炊のための調理場を作らせたとしましょう。契約は1年だとします。そんな彼女が赴任3か月でもう辞めたいと言ったらどう思いますか。

しかも理由が「学生の反応がなくてつまらないから」だとしたらどうですか。

客の反応がないからスーパーの営業はいやだと言う芸人はいるでしょうが、それで本当に断る奴はプロ失格です。何とかして笑わせるのがプロでしょう。それでおまんま食ってるんだから。できなきゃ芸人そのものを辞めるのが筋でしょう。

つまらないから辞めるって、60過ぎてその幼稚な職業意識は何。ま、生活がかかっていないお遊びみたいなもんですからね、彼らにとっては。

それならそれでいいから、その代わり、頼むから二度と教師ヅラしないでくれ。お前がつまらないと感じる以上に学生はお前の授業がつまらないんだよ。その程度のことも想像つかないで、学生に責任をなすりつけるような奴に日本語教師を僭称してほしくないよ。謝れよ。「つまらない授業しかできなくてごめんね、みんなの迷惑になるから辞めます」って言えよ。

こんな人に限って中国が好きとか言うんですから許しがたいです。しかし、多いよなあ、こういう人。

中国在住の日本語教師で、60代で、中国大好きなあなた。あなたは本当は中国を見下してるんですよ。あなたの感じている居心地のよさの正体は「優越感」なんですよ。

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2008年5月30日星期五

さよならYT。

何とか泣かずに別れを告げることができました。
今の気持ちは言い表せません。

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2008年5月29日星期四

最後の夜だから…

いやいやいや、YTで過ごす最後の夜です。明日でYTともおさらばです。

長かった…(遠い目)

はっきり言って仕事の面では、日本に帰るよりここにいたほうが私の能力がほぼフルに発揮できるし、何もかも任されているので何でも思うがままにできるし、それでいてボスにも同僚にも認められるし、学生はなついてくれるし、いいことずくめなのですが。

でも帰ります。帰りたいんです。働きにくくても、物価が高くても、それでも日本に帰りたい。どうしてなんだか私もわからないんですが、帰りたいです。

でも、たぶんこの2年間は私のこれからの人生を含めても、いちばん輝いて仕事ができた2年間だろうと思います。そのくらい充実しまくりたおしやがりぬいていました。

この思い出だけでどんぶり3杯はご飯が食べられます、じゃなくて、この思い出だけで私はこれからのつらい日々を乗り切れると思います。一生分の仕事での喜びはもう味わい尽くしたんじゃないかという気さえします。安月給のサラリーマンとしてこんな幸せはありません。

先生たちが本当によくやってくれました。特に勤続1年以上の先生は頼もしいです。最近入った、どっかの大学で5年教えた経験があるという先生が、まるで役立たずにしか見えないほどです。本当にみんなすごい。みんなのおかげで私も充実感を味わわせてもらいました。

ありがとう。

そして

さようなら。

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2008年5月26日星期一

プレゼント。

もういよいよ今週の金曜日に帰国するわけですが、古パンツや靴下は捨てていくとして、セーターとか長袖シャツとかはまだ着られるので持って帰りたく、スーツケースの容量を考えると別送になるかな、でも送料高いしな…と非常に悩んでいる今日この頃です。

で、今朝の朝礼で恥をしのんで言いました。「プレゼントは辞退します」

ひどい奴ですね。しかも言うのが遅かったようです。たぶんこの土日で買ってきちゃったんでしょうね。

学生が部屋まで来てプレゼントをくれました。しかも「ぜひ持って帰ってください」とまで言われて手渡されたそのプレゼントとは…

馬の置物。そして陶器の写真立て

でかい。重い。しかも壊れやすい。

絶対持って帰れない上に、送るのも大変でお金もかかります。

どうしよう。穴掘って埋めちゃおうかな。

もしかしたら明日またもらっちゃうかもしれないと思うと、熱が出てきそうです。

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2008年5月25日星期日

最後の日曜日。

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YTで過ごす最後の日曜日です。明け方にものすごい雷雨があって、思わず目覚めた私はPCや携帯のコンセントを抜いたりしたのですが(落雷して爆発、とかいやですからね)、朝起きてみればごらんの快晴。

雨に洗われた新緑が目に鮮やかです。

海もいいかげん見飽きたよ、と思ってたんですが、日本に帰ったら窓からは隣の家しか見えないんだよなと思うと久しぶりにまじまじと眺めてしまいます。

いいところだなあ…離れるのはさびしいなあ…もう少しここにいたいなあ…

最後の一言はウソです。

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2008年5月22日星期四

四川大地震募金。

四川大地震の被害者支援の募金を、わが校でもすることになりました。

それを聞いたのは月曜の夕方。そうですね、帰国前に使い残したお金を寄付しますよ(心の声:全部というわけにはいかないけどね)、と言うと、

いいえ、明日学校の経理の人に払わなければなりません。

はぁ?

もともとケチな私ですが、この一言でもう絶対募金なんかするものかと思いましたね。

いきなり明日出せとは。だって、私はもう手持ちの人民元だけで帰国まで乗り切りたいわけですよ。これからEMSで荷物送ったりするし。

いいよ、いいよ、別に明日学校に払わなくても募金なんかいつどこででもできるし。

そう思ってほっといたんですが、今日、なんと、

玄関ロビーにランキング表が貼り出されてましたcoldsweats02

トップは日本人同僚Mさん300元。中国人先生たちは100~200、学生は10~50、中には1元という学生も。せっけーなー。

…そして私はランキング外heart01

ええ、いいですとも、それが私の意志ですよ。募金なんかするもんか。

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2008年5月18日星期日

ソースかつ皿。

昨日に続いて写真はありません。

先日予告したとおり、「ソースかつ皿」を作りました。

ええ、要するにただのとんかつです。でも、ただの焼肉を「焼肉皿」と呼ぶ店だってあるんですから、とんかつをソースかつ皿と呼んでもいいじゃないですか。

ウォルマートで一口サイズにカットしたロース肉を売っていたので、これはもうソースかつ皿を作るしかないと思って買いました。そして、例によって食パンを下ろし金ですってパン粉を製造。パン粉には軽くミックスハーブを混ぜておきます。肉は筋を切って、ビン底でたたいて、塩コショウしてしばらく放置。

レタスとトマトを洗って適当に切ってサラダにします。

ご飯が炊き上がったころ、鍋にオリーブオイルを多めに引いて、煙が出てきたら、肉を卵液にくぐらせて、自家製パン粉をまぶして熱くなった鍋に並べていきます。焼き色がついたら裏返してよく火を通します。

ソースはお好み焼きソースとウスターソースを混ぜて、すりゴマとマスタードも加えました。あとでのど渇きそうですが。

とんかつと言うよりポーク・コートレットなのですが、無理やりとんかつ風にして食べるわけです。「ソースかつ皿」ですから。パン粉が細かいのでサクサクと言うよりふんわりしていて美味。

あー、でも日本のとんかつ食いてー。

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2008年5月17日星期六

豚キムチ丼。

こないだの一時帰国でデジカメを日本に置いてきたので写真はありません。

もう何回も作っている豚キムチですが、今日はご飯に乗せて豚キムチ丼にしました!

…って、別にすごくもなんともないわけなんですが、今日は今までよりちゃんと肉に下味をつけたんです。

いつもは塩コショウだけして、味付けはほぼ100%キムチの汁に頼っていたのですが、今日は醤油・白ワイン(酒の代用)・砂糖・おろしニンニクをもみこんでみました。ショウガを入れたら生姜焼きになりそうです。

肉を焼いて火が通ったら、キムチを入れて炒め合わせます。肉をつけていたたれもキムチの汁も全部入れます。

ほかほかごはんに乗せて、いりゴマをふりかけてできあがり。

ウマー。砂糖が効いてます。

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2008年5月15日星期四

ハイミー。

ハイミーと言っても味の素にさらにイノシン酸とかグアニル酸を加えた化学調味料のことではありません。

海米(ハイミー)です。小エビの剥き身を干したやつ。

中華料理は普通、味精(ウェイジン)と呼ばれる味の素と塩だけで味付けしているのですが、たまにスープや炒め物のだしとしてこの海米が使われます。さすが天然のだしが出ておいしいです。

で、だしが出た後ももちろんそのまま取り出さずに食べてしまうわけですが、どうもね、この海米の形がね、丸まってて小さい足がたくさん生えている様子なんかね、

イモムシみたい。なんですわbearing

クワガタの幼虫みたいな。

それでですね、何が恐ろしいかと言うと、イモムシみたいに見えて海米が食べられない、とかそんなことじゃなくて、

たまに本物のイモムシが入ってても区別がつかない。

恐ろしいですよー、これは。冗談じゃありませんから。

さらに恐ろしいのは、

見た目いっしょなら食っちゃってもいいんじゃないの、火が通ってれば、みたいに中国化してきている私。

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